| 生活協同組合コープしが |
| 所在地 | 〒520-2351 野洲市冨波甲972 |
| TEL | 077 (586) 1112 |
| 理事長 | 西山 実 |
| 設立年月日 | 1972年7月(1993年3月合併) |
| 組合員 | 143,850人 |
| 供給高 | 25,939,780,000円 |
| 出資金 | 8,901,606,000円 |
| 事業内容 | 共同購入、店舗 |
| 公式ホームページ | http://www.pak2.com/ |
| (2011.3.31現在) |
| 2011年度の課題と抱負 私どもの二〇一一年度方針、並びに今後の執行体制を決める総代会は六月一〇日、無事、多くの組合員の賛意のもとで成功いたしました。今年の基本方針は、これまで積み重ねてきた「聴く、話し合う、そしてつなぐことを大切にした」事業・活動をさらに進め、みんなで考え、協力し合って「あたらしい協同」を創っていこう、というものです。改まって掲げている「あたらしい協同」とは何なのか。実のところ、これは簡単に定義づけして組織に〝下ろす〟ように書き表してはいません。二〇一一年度、そしてこれからの時代、私たちは何をめざして自己改革しなければならないかは、「みんなで考え、協力しあう」ことによってしか見出すことができません。私たちコープしがは、そうした協同組合運動、人と人とのつながりに対する確信を二〇一一年度方針の柱としたということです。 現在の日本経済は、この間の不安定な世界情勢、国内における依然として厳しい雇用環境の中、いまだ先行きが見えない状況にあります。その中での東日本大震災の影響は長期に及ぶことが明らかであり、消費者を取り巻く生活環境は今後一層の厳しいものになることが避けられません。原発および放射能被害への不安なども含め、私たちのくらしは混迷を極めていくとも思えます。 しかし不安に震える時代だからこそ、協同組合が培ってきた、つながりや絆が大切なことは言うまでもありません。混沌の次第だからこそ私たち協同組合の価値・真価が発揮できるときです。 地域のなかにあるくらしの課題に向かいあっていくための組合員活動の新しいスタイル、新規にチャレンジする夕食サポートなど、地域のニーズに応える新しい商品・サービスの開発。これからのくらしのための新しい事業・活動にどれだけ知恵を寄せ合い、協同できるか。協同の価値に確信をもって、二〇一一年度方針の実践に向かっていきたいと思います。 |